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2011年9月の2件の記事

2011年9月24日 (土)

CN-126改造 -1

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110924b_2 LEDライト CN-126 は出張撮影のときに重宝しているのですが、いくつか気に入らない点もあり、特に2段式の雲台(アーム)が出張っているのがカバンに入れた時に邪魔になって困ります。

もちろんムービーカメラ(あるいはEOSムービーなど一眼レフでの動画撮影時)でアクセサリーシューに付ける場合は重宝するのでしょうが、スティルでブツ撮りのときはカメラに付けることはないので、これを取ってしまおうと考えました。

このアームの取り付けは非常に小さなネジ4個で止まっているのみです。はずしてみると、本体のプラスチックには穴が開いているだけですので、受けとなるものは内側にあるようです。

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中をバラす必要がありそうです。ウラ側4隅のネジをはずし、前面枠を引き抜くと、LEDの基板も4隅でネジ止めされていますのでそれもはずします。

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基板の下に絶縁のためと思われるプラスチックのプレートがあり、一緒に手前に抜くと簡単な回路の基板が現れます。

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アームを固定するネジの受けは、ナットを組み込んだ薄いプラスチックのプレートでした。これを取ってしまうと、薄い筺体のみになり、アームの代わりに何かを取り付けるのはそのままでは強度不足になっているのがわかります。アームがついていたあたりの内部の空間を確かめるため、これを覆っている基板もとりましょう。

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バッテリーの残り容量のインジケータLEDが高く立ちあがった基板です。構造が把握できたので次回は改造に移ります。 …続く

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2011年9月19日 (月)

X100 アダプターリング3種

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長い間、新しい記事をアップしておりませんでした。病気になったり、仕事が忙しかったりだったのでしたが、週一のペースを取り戻したいと思います。

X100の姉妹機X10が海外向けには発表され、このフジフイルムの「Xシリーズ」も楽しくなってきましたが、なかなかサードパーティーのアクセサリーが増えなくてちょっと残念です。

過去の記事で純正アダプターリングの代用となるものをご紹介しましたが、「X100用」と銘打ったものも出ました。ユーエヌのUNX-8521というものですが、黒艶塗装のシンプルなものです。

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純正、今回のユーエヌのもの、八仙堂の継手リング それぞれ質感の差がありますが、何よりも価格に差があります。 純正の新品で3,500円位、中古でも2,800円位ですから、安くあげたい場合にはサードパーティーのものはいいですね。(ユーエヌのは1,400円位、八仙堂のは800円)

110919c ちなみにユーエヌのものは純正と同じ厚みですが八仙堂のものは若干薄くできています。

X100はマクロ時にレンズユニットが繰り出しますので、このリングが薄すぎるとフィルターにレンズユニットが当たってしまいますが、8mm厚の八仙堂のものでも当たりません。

X100に取り付けると質感の差がよくわかりますが、取り付けるフィルターやフードに合わせて、好みで使い分ければいいと思います。

110919d 純正 AR-X100

110919e ユーエヌ UNX-8521

110919f 八仙堂 継手リング

私は(少しの差とはいえ)薄い、八仙堂のものが気に入っているのですが、ステップアップリングを介して大口径のフィルターを付けるときなどはちょっとでも薄いほうがしっくりくると思います (写真は52mmのPLフィルターをつけた様子)

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