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2013年5月 4日 (土)

SUNWAYFOTO PSL-N7 -その3- 改造

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さて、三脚穴周りが出っ張っているのも関わらず、表面が平らなPSL-N7ですから、その部分を削ってしまおうと思うのは当然の帰結ですよね。

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このように約1mmヤスリで削ってみました。そしてNEX-7を装着してみると。。。ん?。。。ちっとも改善されていない。よく見ると、ネジ孔周辺は引っ張られているのに左右は浮いたままです。再度はずし、カメラの底面周辺を見ると、前面下部の傾斜した部分に微妙にスリキズが。。。

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どうも、この立ち上がり部分が先に当たってしまうため、プレートの上面とカメラの底面は密着しないようです。せっかく三脚穴周辺を削ったのにこれでは全く意味がない。仕方なく、何か平たいものをプレート上面に貼るしかないでしょう。

1mm以上の厚みでは元の状態(プレートの立ち上がり部分がカメラの傾斜した部分に当たらない)になってしまうようなので、0.5mm前後の厚みのものを物色。ゴムなどの柔らかいものでは、「密着させて剛性を高める」ことができないので、ほどよい硬さのものとしてメモパッドの台紙だったボール紙(0.6mm)を採用。紙なので濡れるとダメでしょうがまあイイことにしましょう。

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20130504e また、垂直ではないL字側板は、手で「グッ」と押して垂直を出します。

このように調整して、なんとか「底面がすべて当りつつも、立ち上がり部分もカメラにちょうどフィットする」ようになり、へんな隙間が見当たらなくなりました。

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前回の実験同様に500gの負荷をかけると、ずれは2.5mm程度です。皆無にはできないようですが、なんとか実用になる程度まで改良できました。

なお、このガタツキや側板の垂直が出ていない状況は、この製品すべての仕様なのか、私の購入した個体オンリーのものかはわかりません。どなたか情報をお持ちでしたらお知らせください。また、RRSの同等品 は見たところPSL-N7より剛性は高そう(価格も高い)ですが、同じ実験でどのような結果になるのか知りたいところです。

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