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2014年10月の1件の記事

2014年10月31日 (金)

エーディテクノ CL75HOX -3

20141026a

 

またもや間が開いて、自分でもどこから始めるのだったか忘れていた次第。面目ない。

20141026b さて、前々回、背面の説明で「HDMI入出力」とさらっと説明を逃げていましたが、今回はこれの説明を。

右の写真のように、背面には「HDMI IN」と「HDMI OUT」、二つのHDMI端子が用意されています。「HDMI IN」はカメラからの信号入力ですが、「HDMI OUT」は入力されたHDMI信号をパススルー出力するものです。

従って、もう1台の液晶モニターやテレビを接続することで、他の撮影スタッフやクライアントと映像が共有できます。タイトル写真では22インチの液晶テレビを繋げています。

パススルーなので、CL75HOXでの調整(輝度や色味、メニュー表示)に関わらずカメラからの信号が表示されます。

私の場合、たまにクライアントやスタイリストにプレビューで確認をもらいながら撮影をすすめていくことがありますが、EOS Utilityを使ってPCでリモート撮影する場合、撮影者、確認者どちらに近い位置にモニターを置くかで迷います。確認者寄りにした場合、マニュアルフォーカスの場合には、カメラの位置に行くのが面倒です。

20141026c

また、使っているPCがミドルタワーですので、モニター、PC、キーボードなどを撮影場所に邪魔にならないように設置するのは結構大変です。

ところが、CL75HOXとテレビのコンビであれば、確認者にはテレビをあてがえば良く、離れた場所での確認も問題ありません。撮影者はカメラから離れる必要はなく、EOS Utilityでのもたつく作業ではなく、カメラ本体でのスムーズな作業となります。

20141026d

20141026e_2 そして、 スタイリストが自ら構図の微調整をするときには、より小型の5インチ、CL5585H を使ってもらえば、カメラアングルでの調整が非常に楽になります。

このステージ上のレイアウト、カメラアングルに慣れていないと、つい自分の視線でのレイアウトで行ってしまい、カメラに戻っては、ちょっと違うのに気付き再調整…ということが起こりがちなので、「これは便利だ」と気に入ってもらっています。

-つづく-

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