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2016年5月21日 (土)

コンパクトアンブレラセットに魔改造 -1

20160521a

 

手持ち撮影だけれど強い補助光が必要になる案件がたまにあります。クリップオンを柔らかい光にする大型ディフューザーとして一番手ごろなのは何と言ってもルーセント(透過型)アンブレラでしょう。

20160521b この間、折り畳み式のアンブレラを購入したので、それに合わせて機材がコンパクトにならないか、特にスタンドの魔改造を行ってみました。

このアンブレラ、 【UNPLUGGED STUDIO】 36インチ 折りたたみ式ルーセントアンブレラ は90cmタイプながら折りたたみ式のため収納時の全長は40.5cmしかありません。であればカメラバッグに入ってしまいます。

そうなるとスタンドもカメラバッグに入れてしまいたくなりますが、私の持っているライトスタンドで、伸長が背丈を超えるものでは、縮長が一番短いものはマンフロット ナノスタンド 001JB です。

20160521c_2

まあ、皆さまお馴染みのこのスタンド、他のライトスタンドに比べれば断然短いのですが、それでも50cm近くあります。一般的なバッグの横幅は大きいタイプで40cm前後。私が使うものは内寸39cm、先のアンブレラは40.5cmといっても細い形状なので何とか入りますが、10cmも長いこのスタンドはさすがに入りません。

では、何段か減らすなどして短くできないか、と考えたわけです。

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この5段式スタンドは一番太いパイプで25mm径、5段目は13mm径を使ったダボ受(メスダボ 内径17mm)の日本仕様のものです。

20160521d 旧来の日本製の機器ばかりを載せるのであれば、このメスダボが一番都合がよいのですが、機器側がメスダボである海外製品が多くなってきた昨今では、このメスダボは重く長くなるばかりです。これをオスダボか細ネジにしてしまえばスタンドは短く、軽くなります。

特に細ネジにした場合は5cmも短くできるし、先に付けるアダプタを両方用意しておけば海外式、日本式、両方に対応できます。

しかし、上の各段の寸法を見れば分かるように5段のまま先端を細ネジにするだけでは、まだまだバッグに入る寸法にはなりません。

1段切る(4段にする)方法でも、先に書いたように内寸39cmの私のバッグには入りません。

2段切って3段にするしかなさそうです。

その場合、脚は12cmほど切ることになるのですが、この製品の脚はアルミ平板(正確には小さいアールの小判型断面)の先にゴム製の足先をはめてあるだけなので、短くするのは金ノコであっと言う間です。

問題は3段にした場合の全高です。

5段で210cmほどのスタンドなので3段にすると130cmにしかなりません。

当ブログでおなじみの16mmパイプのシステム、銀一パイプ(仮称)の30cmのものを2本継いで高くする手もありますが、ここでまた一工夫を考えました。

-以下次週-

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